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一般社団法人兵庫県LPガス協会は兵庫県に登録したLPガス販売事業者で構成された公益法人です。

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報告REPORT

兵庫県LPガス協会 1DAYスペシャル
「あなたのそばに安心を」ラジオ関西で情報を発信しました

2017年1月23日



 当協会では、1月17日にラジオ関西において〜1DAYスペシャル「あなたのそばに安心を」〜を放送しました。

 この番組は22年前の阪神・淡路大震災での経験を踏まえ、改めてクリーンで災害に強いLPガスをアピールするとともに、震災当時の出来事や災害に備えることなどLPガスの現状や安全への取り組みについて、またシルバーサポート事業、ライフセーバー隊やこども110番など地域社会での取り組みと、最新の進化した安全機能を持つガス機器などについて、広く情報を発信することを目的に企画されたものです。



 番組は4部構成となっており、第1部は午前9時からの「三上公也の情報アサイチ!」で、LPガス業界を取りまく環境について兵庫県協会の曽根孝専務理事が出演しました。

 曽根専務は22年前の阪神・淡路大震災が発生した当時、電気、ガス、水道といったライフラインが破壊され、都市機能が麻痺する中、分散型エネルギーであるLPガスが大活躍した事例を紹介しました。

 また、兵庫県下の各自治体と個別に締結した『災害時支援協定』について、現時点で36市町、90パーセントの自治体と締結済みであること。

 そして、その流れの中において行政主導で避難所等になりうる公共施設へのLPガス低圧発電機導入をした、加東市の導入事例を挙げながら、LPガスの品質の安定性や入手の容易性が評価されていることを詳しく述べました。

 近年のガス機器についても、安全機能の上昇はもちろん効率性を高めたものやグリルをオーブンのように使うなど利便性の提案など、省エネ・安全安心だけでなく使い勝手の面でも進化していることを強調しました。


 第2部の「桂春蝶のバタフライエフェクト!」は11時7分より始まり、事前収録したインタビューをもとに、リンナイ叶_戸支店支店長の土屋裕治氏と伊丹産業且O田支店支店長の岡田洋介氏が最新のガス機器の詳細について説明していただきました。

 土屋氏は最新のガスコンロについて、Siセンサーの搭載により、鍋の空焚きはもちろん、天ぷら油なども発火温度に達する前にガスを止める機能のおかげで、台所火災が激減した実態を示しました。

 加えて、魚焼き器としてのグリルをオーブンのように再設計したことを挙げて、トーストやピザ、ダッチオーブンを使って、料理の幅も大きく広がっていることを伝えました。

 また、専用アプリを使ってスマートホンとコンロをブルートゥース通信することで、自動的に火加減を調整するオートメニューについての説明では、パーソナリティの面々は「主婦いらずのSiやね」などと冗談を飛ばしていました。

 岡田氏はエネファームについて、お湯の作れる発電機と紹介し、LPガスから取り出した水素を空気中の酸素と反応させることで、電気と熱を作る燃料電池の仕組みについて詳説しました。

 そして、災害時などには各家庭に設置しているLPガスを燃料として自立運転機能により、送電・導管網などの系統が途絶えても電気、ガスといったライフラインを確保できる特徴について解説しました。

 LPガスの可搬性と分散性に最新のテクノロジーである燃料電池を組み合わせることで、平時はもとより非常時でも有用なシステムであることを論じて締めくくりました。



 第3部も同番組で14時9分から放送された。北野産業叶齧ア取締役の武本昭彦氏が出演し、LPガス業界で必要となる資格や毎年LPガス事業者を対象として開催する保安講習会などについて、説明をしていただきました。

 パーソナリティから免状について質問があり、LPガスを取り扱うための第二種販売主任者免状とLPガス設備工事を行うための液化石油ガス設備士免状について説明し、業務主任者などに選任される必要性から法定講習を定期的に受講する義務が課せられていることを説明しました。

 また、兵庫県の委託事業であるLPガス販売事業者保安講習会など、年に1回、県下11箇所で開催され、全国的に業界の懸案事項である重大事故0件、CO中毒事故0件に向けて、保安の確保を進めていることを報告しました。

 当協会では、保安確保に注力し、災害に強い安全安心なエネルギーとして、お客様に選ばれるように努めていることが伝わるように言葉を砕いていました。



 15時15分からの第4部「時間ですよ!林編集長」では、兵庫県協会西播東支部支部長である大西正清氏(椛蜷シ商店)のインタビューをもとに、地域密着型事業者としてのLPガス屋さんの業務や取り組みを紹介しました。

 大西氏はエンドユーザー宅には、配送、検針、集金などでひと月に最低3回は訪問する機会があるとし、そのなかで「顔の見えるガス屋さん」であろうとして活動していることを説明しました。

 具体的には、業務の傍ら地域のお年寄りや子どもたちの安全についても守れるように、西はりま消防組合の指導のもとに育成した90名のライフセーバー隊(普通救命士)を擁していること、「こども110番」に参加し、業務で使用する車両にステッカーを貼って、いつでも子どもたちの安全を守れるように努めていることなどを挙げました。

 その他、防災訓練など自治体の行事などにも積極的に参画することや地元自治体と災害時支援協定を締結することで、地域のつながりを守っていき、災害時はもちろん、平時においても動ける地元事業者としての責務を果せるよう努力をしていることを説明しました。

 パーソナリティは、地域のつながりの重要性に改めて考えさせられると感心した様子であり、地域密着のLPガス販売店について、認識を新たにしたようすでした。



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